ヤンキース、ボストン5連戦にて5連勝

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ヤンキースが5連戦を制して敵地ボストンで63年ぶりの快挙を成し遂げました。これは1927、43年にマークして以来、球団史上3度目の記録です。普段は冷静沈着なトーリ監督もコーチ陣と握手を繰り返し、ナインと抱き合って興奮。

打ち合い、ボストンの投手陣の崩壊による一方的展開、延長での攻防、そして最終日は8回に相手の暴投で決勝点を奪い投手戦をも制しました。すべての戦いでヤ軍が上回ったといえます。5月はシェフィールド、松井を故障で欠き苦しみましたが、今はその影響を感じさせないほど好成績を残しています。

過去、ボストン・レッドソックス軍に5連戦全勝したシーズンは、ともにワールドシリーズを制覇しています。6・5差を逆転され、優勝を逃したことはありません。ボストン・レッドソックスとのゲーム差は6.5と広がり、地区優勝マジックは33となりました。チーム一丸となって勝ち取った5連勝。ヤ軍の地区9連覇を阻むものは何も見えません。このまま、地区V奪取、プレイオフまで突き進み、松井選手にも早く復帰してもらいたいところです。

松井秀喜、最速で9月12日にメジャー復帰する可能性

左手首骨折からの復帰を目指すヤンキースの松井秀喜外野手は22日、執刀医の検査を受け、これまで禁じられてきた両手での打撃練習再開を認められました。待望の打撃練習再開を容認されて展望が一気に明るくなり、最速で9月12日にメジャー復帰する可能性も出てきました。

今後、順調に練習が進めば9月12日のオリオールズ戦での復帰も可能。試合用バットでフリー打撃を開始、9月7日からマイナーリーグのプレーオフに出場、そして本拠地で復帰がシナリオです。視界は確実に開けてきました。早く元気な姿が見れることを期待します。

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このページは、が2006年8月23日 15:00に書いたブログ記事です。

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