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2006年05月30日

アップルストア5番街店

進化を続けるニューヨーク5番街にまたも新しい息吹が登場。アップルストア5番街店。トム・ハンクスの映画『ビッグ』でお馴染みの人気おもちゃ屋さんの前、プラザホテルの前に堂々の登場。同じ5番街の巨匠エンパイアステートビルが深夜過ぎまで営業するかと思えば、こちらは 24/365 (24時間365日休みなし)。近未来的な全面ガラス張り入口から地下へ続く半透明な階段などの様相もまさにIT産業の御曹司だ。

767 Fifth Ave bet. 58 & 59 Sts
New York, NY 10153
(212) 336-1440

映像はこちらから http://www.youtube.com/watch?v=eQjFPTQUU5g

2006年05月29日

究極の店

神出鬼没の一点ものアイテムの店。ここでしか手に入らないブリタニー・スピアーズの着ていたタンクトップをはじめ、ハリウッドセレブの間でも大人気のジーパンなどを扱うお店。ただし、住所はなし〜?そう、お店はミニバンでニューヨークの街角に現れる!ファッションにうとい筆者でも衝動買いをしてしまった程の魅力的ないアイテムが揃っている。ミニバンの現れる場所は予めWEBサイトでチェック!!

ショップキャラバン
http://www.shopcaravan.com

2006年05月23日

6月のボストン戦チケット

6月のボストン戦チケットまだ取れます。他のカードとは違い無茶苦茶盛り上がるボストン戦。せっかくなら覗いてみたらどうでしょう?1階席1枚席($120〜)あります。2枚や4枚席もありますよ。

ヤンキース観戦チケットはこちらから

*全て現地受渡しになります。
*ニューヨークご到着日はフライト遅延などで連絡が取れないことがございますので、受渡しのお約束は致しかねます。

2006年05月20日

ライオンキングの劇場と公演時間変更

人気ミュージカル『ライオンキング』の劇場が6月4日をもって現在のニューアムステルダム劇場から移転してます。
新劇場は同じタイムズスクエア内のミンスクオフ劇場 Minskoff Theatreになり、公演再開は6月13日から。
6/5-12間ではライオンキングの公演自体がありません。

また、5月30日からの新公演時間は次のようになります。

月:休演
火:8PM
水:2PM & 8PM
木:8PM
金:8PM
土:2PM & 8PM
日:3PM
(予告なく変更されることもあります)

2006年05月15日

ヤンキースタジアムツアー

メジャーリーグの球場でも3番目に古いヤンキースタジアム。この伝統ある球場ももうじき取り壊されてしまいます。ヤンキースタジアム・バックステージツアーは日本人だけでなくアメリカ人にも大人気で、年間30,000人以上のファンに楽しまれています。今年もシーズン前半戦にして早くも売り切れの日が続出です。ニューヨークにお越しの野球ファンには必見のこのツアー。ご予約はお早めに。
ヤンキースタジアムツアー詳細はこちら >>

お問い合わせはメールにて次の項目を沿えてお願いします。
参加ご希望日と人数、参加者全員のフルネーム(ローマ字)、宿泊ホテル(未定でも可)、

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・ご自身にて球場集合のツアーチケットのみを手配ご希望の方はこちらへお問い合わせ下さい。
観戦チケットと同時にお申し込みの方で下記、条件を満たした方には、スタジアムツアーチケットを当社手数料なしのプロモーション価格(1枚$17)で手配可能 (5/17開始)*

*5/31/2006までに観戦チケットと同時にスタジアムツアーチケットをお申し込みの方。
*最初のお問い合わせメールの件名欄に必ずプロモーションコード [ブログ割引] をコピー&ペースト下さい 。
*全てのチケットは郵送となります。現地受渡しは不可能です。

2006年05月14日

あっとニューヨーク7周年記念リニューアル

いつも、あっとニューヨークをご利用いただきまことに有難うございます。この度あっとニューヨークはリニューアルを終え、お陰様で今年でサイト開設から7周年を迎えることができました。この間に旅行情報サイトから旅行サービスサイトに生まれかわり、今日ではニューヨーク旅行のほとんどを手配することができるようになりました。

これも一重に この7年間、あっとニューヨークを応援してくださった旅行者やご利用者の皆様のお陰です。これまでの歩みを振り返ると共に、ここに感謝の意を表します。これからも人との繋がりを大切に運営を行ってまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

業務内容
あっとニューヨークは、ニューヨークへご旅行に来られる方へ、旅行サービスを現地より手配および催行いたしております。主要業務は、旅行のオペレーション(手配)とサービスの催行を主軸として、ニューヨーク現地で手配できる旅行商品および関連サービスを全て取り扱っております。お客様、または旅行代理店様と直接お取引きすることで、より密接で割安な旅行サービスを提供し、社会への貢献とさせていただいております。

取り扱い商品
ホテル、観光ツアー、専用車、ガイド、メジャーリーグ、ミュージカルなどのチケット。

2006年05月11日

NBAネッツ/プレイオフ観戦ツアー

祝ネッツプレイオフ進出!ネッツのホーム戦NBA観戦ツアーも全試合催行します。
マイアミ戦の5月12日(金)、14日(日) 、18日(木)
NBAのプレイオフが最終ステージに入っています。もちろん我らがニュージャージーネッツもイースタンコンファランス・セミファイナル進出!なかなかチケットが入らないゲームとなっています。この時にニューヨークにいる人は見ないと損です!ニューヨークの現地日本人もWelcomeです。ツアーはヒルトンホテルから出発します。シャッキール・オニール率いるマイアミ戦です。 これに勝つとイースタンファイナル、そしてNBAファイナルと優勝争いが続きます。全て応援するつもりです。皆さんも一緒に応援しましょう!!!

5/12 6:30pm集合、8pm開始
5/14 2:00pm集合、3:30pm開始
5/18 6:30pm集合、8:00pm開始(未定)

(集合場所は54丁目のヒルトン。以下のページをご確認ください)

1階席 $210、2階席$150 (プレイオフの料金ですからご了承ください)

お申込みはこちらのフォームか、お急ぎの方はお電話で吉永まで。
OCC インターナショナル 1-917-679-5003(フリーダイヤル1-888-886-7275)


ニュージャージーネッツ観戦ツアー詳細はこちら

2006年05月03日

ニューヨークのプラザホテルがなくなった!?

プラザホテルが廃業になりましたので、お知らせしておきます。

ニューヨーク・プラザホテルというのは、ニューヨークの豪華ホテルとして有名で、国連総会などで各国の要人などが泊まる宿として、要人などが宿泊するときはその国の国旗を5番街側の入り口(左写真を拡大)に並べており、国連代表などは国をアピールすることを目的として宿泊していた、というくらい影響力もあったんですね。またマイケル・ジョーダンなど著名人などが部屋を購入したりと、セレブ御用達のホテルとしても知られています。

歴史あるホテルで、1920年代のパクス・アメリカーナを代表するようなグランドホテルでした。まぁ、そのころは、移民(ヨーロッパの貧困層)が多く入ってきた後でして、アメリカで成功したカーネギーやエジソンにしろみんな、もとは貧困移民だったわけでして、みんな欧州貴族や豪族への強い憧れというものがあったようで、その象徴として欧州のグランドホテルに憧れをもっていたんですね。丁度、ロックフェラーが精油王国なんかを作ったり、フォードがT型フォードの生産を開始したり、アルカ・ポネがアメリカの国家予算の10分の1を所得したり、それでまた第一次大戦に勝利し欧州から悠々と凱旋帰国する兵士達、、、云々。つまり、20世紀の最初の30年というものは凄い勢いでして、アメリカはとにかく沸き立っていたわけです。そのころのアメリカの富の9割がニューヨークに集まっており、資産家なども9割がニューヨークに住んでいたんです。まぁ、そんな産業革命での成功者でも資産は形成しましたが、血筋や家系に歴史がない。そんなアメリカンドリーマー達が憧れ、富、資産、欧州貴族の象徴のようなものがプラザであったわけです。

例えば、それでプラザってのは、ロバート・レッドフォード主演の映画、グレート・ギャッツビーなどでランチキ騒ぎの舞台になったり、実際に、原作を書いたスコット・フィッツジェラルドが1920年代に豪遊していた場所がプラザだったわけで、プラザってのはそんな裕福層のアイコンだったんですね。

しかしながら、今日、旅行業の立場からいえば扱いにくいホテルでした。ホテルの部屋の種類がたくさんありまして、グループなどで泊まる時は、同じグレードの部屋なのに2階などは部屋の天井の高さが異常に高かったり、他は逆だったり、部屋の大きさも違うんです。とにかくでかいホテルでエレベーターは遅いし、上から見ると口の字型のホテルですから南側の部屋などに行く際には本当に時間がかかった。それで、中庭向きの部屋は窓が小さくて、景観なんてものはないですが、北側の部屋などは目の前がセントラルパークで緑が本当に美しい。鍵もカードキーじゃなくてシルバーの鍵でしたね。カードキーは使い捨てなんですが、これだけは返さないといけなかったりで、面倒ですよね(そういえば、あとニューヨークのフォーシーズンズもそうですね)。ビジネスセンターのネットが遅かったり、配管が古くて水が流れない部屋などもありましたね、、、まだ話せばいろいろありますが、、、。

でもやっぱりプラザは凄いホテルだったんでしょうね。誰もプラザより長生きしている人はいないんですから、それだけ世界の歴史を見てきたホテルなんでしょう。1985年などプラザ合意ってのがありまして、1ドル240円だったのが一年後には120円まで円高を進めたんですね。団塊の世代のお方には記憶されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。その頃のアメリカは金利が10%を超える時代でして、日本はこれで低金利政策からバブルの絶頂に突入する、いわばそんなバブル時代の幕開けがまたこのホテルから発せられたというのも今となっては伝説でしょうね。

それだけではありませんね。プラザは映画の中にもたくさん登場しています。上にあげたグレートギャッツビーなどもそうです。これは映画よりも小説の方がおもしろいですね。日本語訳でもフィッツジェラルドの世界を知ることはできますが、淡々としたフィッツジェラルドの英語の方がおすすめです。他にもホームアローン2や、ウッディーアレンのアニーあたりはご存知の方も多いと思います。アル・パチーノのセント・オブ・ザ・ウーマンでしたか、ここでは一階の美しいカフェが出てきますね。他にも何十という映画に使用されています。

ただ、プラザはなくなりましたが、改修工事が終わったら、高級コンドとして再オープンするそうです。その際には、部屋の4割ほどがホテルとして残るようですから、改修後にはさらに豪華なホテルになっていることでしょう。おそらく一室$600くらいからになるでしょうが、、、。

ニューヨークの近代建築(高層化建築)時代の到来からおよそ一世紀。古いホテルは機能しませんから、、、これから同じように生まれ変わるホテルもたくさん現れるでしょう。新しい姿に期待しましょう。

トリビア
プラザホテルは、一時期日本企業が持っていたことがあります。それはどの企業でしょうか?