New Stadium〜松井秀とヤンキー・スタジアム
米大リーグ、ヤンキースの新球場建設起工式が16日、スタインブレナー・オーナー、ブルームバーグ・ニューヨーク市長らが出席して建設予定地で行われた。
オープンは2009年春の予定。
新球場は、現在の球場の北側の公園に移転。外観は1923年に建てられた最初のヤンキースタジアムに似せてあり、収容観客数は現球場より少なく5万1000人。周辺整備を含めた総工費は10億ドル(約1160億円)で、うち8億ドルをヤンキースが負担する。
現球場は大リーグ本拠地で3番目に古く、ベーブ・ルースはじめミッキー・マントル、ジョー・ディマジオらのスーパースターの活躍の舞台でもあった。セリグ・コミッショナーは「ヤンキースタジアムは米国の記念碑だった。新しいヤンキースタジアムで次の世代のファンが新たな思い出をつくってほしい」と述べた。(共同通信特約)
